セントラルパシフィックカレッジ

CPCで一番ためになったのは日常会話や今日使いたい言葉や今困っている事などを英語・日本語の両方で話しながら授業が出来る事。英語超初級者で、しかも子供がいる私にはとても助かりました。

先生もやさしくて楽しい方達でとても楽しかったです。学校以外の困っている事等も話を聞いてアドバイス等をして頂きました。本当に親切で授業も、その他の事も丁寧で感謝しています。

CPCに来て一番良かったことは、毎日、学校に来たいと思う校風で、私のように英語力0％の人でも、しっかり教えてくれる事、わからない事も納得するまで何度も教えてくれた事、そして、英語をもっと勉強したいと思わせてくれて、毎日本当に楽しく学べた事。 絶対日本に帰っても勉強を続けて、32才までには、しっかり会話が出来るようになりたいと目標が持てた事。こんなにお勉強に自信のない私が、話せるようになれるかもと、前向きに勉強できた事。
本当に本当に本当にありがとうございました！

CPCに入学する前は、ハワイの語学学校についてわからないことが多くとても不安だったのですが、入学前に学校見学をした際、「明るくて楽しそう。英語が苦手な私でも続けられるかも」と思いました。

入学後は基礎からしっかりと勉強を始めました。私が専攻していた初級クラスでは、日英両語のバイリンガルの先生が担当しており、どうしてもわからない時は日本語で質問できたことによって疑問点がどんどん確信へと変わり自信へつながりました。
そのクラスで習った事を、今度はネイティブスピーカーの先生の授業で実践的に使ってみると、自分が話した言葉が伝わり、本当にうれしくなり、自信も持てるようになりました。

このようにCPCで勉強を続けていくうちに、次第に自分の子供が通うハワイ現地の幼稚園や学校の先生方と英語で会話ができるようになり、英語嫌いだった私が、逆に『もっと英語が話したい！！』と思うまでになりました。

勉強以外でもCPCでの学校生活はとても充実し、先生と生徒がとてもフレンドリーでハワイローカル情報の交換をしたり、皆でBBQをしたりとても楽しかったです。先生やスタッフの方々、そしてCPCの他の生徒さんの皆さん方に良くして頂き、おかげさまで英語が好きになりました。
本当にCPCを選んで良かったと思います。またいつか、絶対に戻って来たいです！

ハワイには、大学のESLも含めると10校ほど語学学校があります。そのうち、私は3つのスクールに通いましたが、経験から申し上げますと、スクールを選ぶポイントは3つ、

1．学費が高過ぎない。
学費が高い学校はたいてい豪華絢爛なビルディングに入居していますが、英語の習得にビルディングは関係ありません。お金は有効に使いたいもの。

2．指導熱心な先生が揃っている。
熱心な先生は授業の事前準備をよくしておられますが、一方で、生徒に自習ばかりさせる手抜きの先生がズラリ揃っている学校もあります。

3．ヤル気のある生徒が集まっている。
ハワイの語学学校を選ぶに当たって、実はこれがいちばん大事なこと。モチベーションの維持に、ヤル気のあるクラスメートの存在は重要です。

この3つの要件を完璧に備えているのがセントラル・パシフィック・カレッジです。

私がこの学校に入ったのは、あと半年で50歳になろうかという時。それまで半年ずつ、2つの語学学校に通いましたが、本場で英語を勉強しているというアドヴァンテージは何一つ感じられませんでした。

高い学費を払っているのに、まるで幼稚園みたいにイースターの前になると鶏卵に色をぬらせたり、あるいは文法を教えられないネイティブの先生もいたりして、ハワイの語学学校には失望の連続でした。

ところが、3つ目のセントラル・パシフィック・カレッジは違っていました。入学当時、人気ドラマ「フレンズ」の会話が聴き取れない、そんな程度の英語力でしたが、今ではCNNが理解できるようになりましたし、 英字新聞はもちろんのこと、原書でアーネスト・ヘミングウェーやカズオ・イシグロが読めるまでになりました。
この学校の指導熱心な先生方とヤル気満々のクラスメートは、私の英語力向上に大きな影響を与えてくれたと思います。決して甘い道のりではありませんでしたが、50歳のおばさんでもヤル気になれば英語は習得できるのです。

みなさん、セントラル・パシフィック・カレッジで一緒に英語を学びませんか。留学の際には、「電子辞書」と日本語で丁寧に書かれた「英文法の解説書」が一冊あると役立ちます。

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